日経賞 危険な人気馬エタリオウは絶対買わない。

阪神大賞典に続いて最低のメンバー、なんせ前走勝った馬がゼロ、前々走勝ちが1600万下の馬ルックトゥワイス(ステイゴールド産駒)。押し出される様に人気になるであろうエタリオウ、確かにG2、G1菊花賞2着、ダービー4着で実績上位だが、勝ったのは未勝利戦のみ、かつてサウンズオブアースがそうだった様にこの馬もジリで相手なりに一見イイ勝負している様に見えるが勝てない馬なのだ。
そして同じローテーションの日経賞、そのサウンズオブアースでさえ500万を勝って2勝馬だ、未勝利馬は初めてで異例。以前にも調べた2勝しかしていない菊花賞2着馬のその後

西暦   馬名       メモ
1985 スダホーク     弥生賞
1986 ダイナガリバー    ダービー馬
1987 ゴールドシチー   阪神3歳GⅠ
1988 ガクエンツービート  青葉賞
1989 レインボーアンバー 弥生賞
1990 ホワイトストーン  セントライト記念
1991 イブキマイカグラ  阪神3歳、他重賞2勝
1992 ミホノブルボン    2冠馬
1993 ステージチャンプ  青葉賞
1994 ヤシマソブリン    ラジオ短波GⅢ
1995 トウカイパレス    900万 3勝
1996 ロイヤルタッチ    重賞2勝
1997 ダイワオーシュウ  900万 デビューから3勝
1998 スペシャルウィーク ダービー馬
1999 テイエムオペラオー 皐月賞馬
2000 トーホウシデン   プリンシバル (セントライト、菊花賞2着)
2001 マイネルデスポット※500万
2002 ファストタテヤマ  京都新聞杯
2003 リンカーン      すみれ 3勝
2004 ホオキパウェーブ ※500万(セントライト、菊花賞2着)
2005 アドマイヤジャパン  京成杯
2006 ドリームパスポート  きさらぎ賞、神戸新聞杯
2007 アルナスライン     すみれ 3勝
2008 フローテーション   萩S
2009 フォゲッタブル  ※500万 (セントライト2着 、菊花賞2着)即ステイヤーズS勝利
2010 ローズキングダム   朝日杯
2011 ウインバリアシオン  青葉賞
2012 スカイディグニティ※500万 (セントライト2着、菊花賞2着)
2013 サトノノブレス  ※500万 神戸新聞杯3着 3ヶ月休養明け日経新春杯勝ち
2014 サウンズオブアース※500万
2015 リアルスティール  共同通信杯、ドバイターフ
2016 レイオンボーライン アーリントン
2017 クリンチャー    すみれS 翌年2月に京都記念

500万勝ちで菊花賞2着馬のその後は、菊花賞からステイヤーズSに出走出来ればそこそこだが殆どは開け4歳で活躍できていない、サトノノブレスが菊花賞後3か月明けで日経新春杯に勝った。最後に良い脚でと思いがちになるがそれは間違い。能力はオープン馬だが、あくまで1勝馬だ、5ヶ月の休み明けで2勝目がG2とは思えない。開け4歳初戦は買えない。