オークスを検討してみる、血の勢いは侮れない。

オークス予想は実に難しい、阪神JF,桜花賞1600mから2400mですべて未経験の距離なら過去データに頼らざる負えない。G1、G2での好走馬が対象になるのだが、競馬はあくまでも勝ってナンボ、勝てない馬にはそれなりの訳が有るはず、そこで今回は1勝馬を調べてみた、この15年で45頭が馬券対象になっているが1勝馬で馬券に絡んだ(勝馬無)のはわずか3頭だけ、確率だと6.7%で尚且つ1800m、2000mを中心に走っていた、この点からシゲルピンクダイヤ、ビーチサンバ、メイショウショウブは消える、唯一シャドウディーヴァが可能性が有るが、この2戦内をすくって負けている、フラワーカップでは2,3着馬に勝負所で話され、前走は真後ろにいたウィクトーリアが出る場所がなく斜め走りしているのに差された、その3着のジョディーも内を締めて締めて要約3着では買えない、タイムが良かったと言う人もいるがそれ程でも無い。

コントラチェックはマイラーだと思っている、スピードに乗って重心がグッと低くなる馬は距離の壁が有ると思っている、リンドシェーバー、2歳時のサーガノヴェル、デビュー戦のムーンリットレイク等々せいぜい1800mまでだろう。

桜花賞組ならクロノジェネシス、東京コースも2回経験済み、血の勢いも有る、かつてタマモクロス(天皇賞)、ミヤマポピー(エリザベス)兄弟

タレンティドガール(エリザベス)、ニッポーテイオー(マイルC)兄弟2週連続でG1勝

サクラチトセオー(10/29天皇賞)サクラキャンド(11/12エリザベス女王杯)兄弟が続け様に勝っている、

先週のノームコア(ヴィクトリアマイル)から初の2連続G1姉妹勝もと血の勢いは侮れない。

エールヴォア、フラワーカップの時点からオークス向きで桜花賞はいかない方がと思っていたが初めてのクラシック出走する女性馬主なら仕方がないか、500kgの馬体とクロフネの様な跳びの大きい走りから5番枠でスターを決めて早めのスパートなら勝つまでは行かなくても複勝なら面白い。

ウィクトーリアデビュー戦逃げてレコード、500万も逃げて1:47.9の好タイムがトライアルは出負けで後ろから、馬郡を縫って勝ち切ったのは大きい。一躍浮上してきた、7着に負けた札幌2歳Sはイレ込みがきつく、5着の赤松賞は経験不足で包まれたものだ。当日パドックの気配が重要だ。

ラヴズオンリーユー、デビュー戦は緩過ぎ、今の馬体重がベスト、フラワーカップでエールヴォアと接戦したランブリングアレーを白菊賞で一蹴で能力が高いのは分かっているが3戦すべて小頭数のぬるい競馬と初コース、輸送がどうなのか?

ダノンファンタジー、実力は一番で迷ったらこの馬。