ダービーを終えて、ロジャーバローズは何処へ?

「ダービーは馬のお祭り、勝負とかダメだよ」と30数年前アイネスフウジンの時、御茶の水の雀荘でお婆ちゃんママに言われた一言。そしてサラリーマンだった自分はメジロライアンの単勝¥1000と枠連2点、ツルマルミマタオーホワイトウトーンの複勝を各¥1000買った、結果はアイネスフウジン、メジロライアン、ホワイトストーン、ツルマルミマタオーで枠連¥770、複勝¥730の的中、それ以来ダービーは好きな馬を中心に馬券を買って応援するスタイル、今年はダノンキングリーからで的中は複勝のみ、¥15000程買って配当は半分位、でも充分楽しめた、ダービーは本当にいいものだ。

勝ったロジャーバローズはすべてが上手く転がったと思ったが、ラップを見てビックリ!こりゃ覚醒したかぁ、親父の乗り替わりの横山武、若いけど上手いと思ってもダービー、初騎乗で完全に舞い上がって1000m57.8と過去にはないハイペース、番手で5,6馬身後ろの番手は1000mを約59.0はドゥラメンテの時ミュゼエイリアンが逃げて1000m58.8、2000m2:00.5で2:23.2のレコードで瞬発力勝負、ディープブリランテの時が1000m59.1、2000m1:59.4で2:23.8で2着がフェノーメノ、5着がゴールドシップと澱みの無い展開とメンバーを見てもステイヤーでなければ勝てない展開だ。今年はロジャーバローズが逃げたと考えて1000m59.0、2000m1:58.7、そして最後の4000mは11.9-12.0で押し切り2:22.6だ、差せると踏んで追い出した戸崎騎手のダノンキングリーは差し切れなかった、恐らくロジャーバローズは12.0のラップを半分以上ばてないで走ったと思える、前に行ってバテ無い、これなら凱旋門賞も行ける様な気がする、サートゥルナーリアより向いていると思える位だ、勝パターンが出来た今、菊花賞ならもっと有力だろう、近年は折り合いと瞬発力が重要視されるが消耗戦になったらロジャーバローズには勝てないだろう、逆にキレ勝負になったらロジャーバローズは負ける、出走して勝つなら此処もレコード決着になるだろう。

ダノンキングリーは1800m前後で恐らく天皇賞からマイルCか、サートゥナーリアはやはり強い、残り3Fで上がっていく姿はタダ者ではなかった、この馬は天皇賞からジャパンカップだろう。

まだ気が早いが今年の有馬記念はすごいメンバーになりそうな予感、アーモンドアイ、覚醒したウインブライト、フィエールマン、アルアイン、キセキ、ワグネリアン、ブラストワンピース、レイデオロと今年の3歳馬等々。