阪神大賞典はコルコバードを狙ってみたい。

かつて最も固いレースと言われていた阪神大賞典、それは春の天皇賞に直結する
レースでありGⅠ馬やGⅠで無ければ重賞勝ちのバリバリのステイヤーが出ているイメージ、それが今年はGⅡ馬が一頭、GⅢ1勝馬が2頭と酷いメンバーだ。
唯一のGⅡ2勝馬シャケトラが一番人気になるだろう。前走AJC杯私は単勝複勝を取ったのだが、内容は余りにも凡レース、良馬場にもかかわらず2:13:7とレコードからは3.6秒も遅く、1000mのラップも1:02:2のドスロー、これでなければシャケトラは勝てなかっただろうし、もう一つのGⅡ勝ちも中山2500mでは信頼出来る程ではない。後は似たり寄ったり以下なら荒れるのは必然だろう。

大逃げで穴を開けるパターンは考えられるがサイモンラムセスが行ったとしても
万葉Sを逃げ切ったヴォージュもいる、ロードヴァンドールも逃げる、ステイインシアトルも逃げ切り勝ちが有る様に人気薄の逃げ粘りも期待できないだろう。

そこで狙いはコルコバード6歳牝馬、過去の成績を見てみると、

15戦5勝、2着5回、3着2回、5着2回、8着1回と掲示板を外し事は1回だけと相手なりに走り、詰めが今一歩は父ステイゴールド譲りだろう、6歳にしてまだ15戦、ローテーションも2ヶ月に1回のペースを守っての出走、馬体重もこの2戦はプラス16kg実績は落ちるが昨年のこのレースの勝ち馬レインボ-ラインにサイズもジリ具合も最後の脚は切れるのも似ている、ちなみにレインボーラインは阪神大賞典が21戦目で4勝目だった。
前走愛知杯は団子状態で5着は評価の対象外だと思う。単純にレースタイムの比較は出来ないが、この馬、AJCと同じ中山2200m(去年4月)2:12:1流石に上がり3FはGⅡレースの様なタイムと言う訳にはにはいかないが35.3はAJCのステイインシアトルと一緒だった。
スローにはならないメンバーで牝馬の切れ、距離適性、種牡馬適正、鞍上デムーロ、好感の持てるローテーション、人気薄等々を考えると狙える。

 

 

引退レースは買い難いのだが、コルコバードが二代目で初代がホスピタリティの産駒かと思うと応援したくなってしまう。

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