第14回ヴィクトリアマイルを検討してみる。

今回はGⅠ馬が4頭アエロリット、ソウルスターリング、ラッキーライラック、レッゴードンキ。
ソウルスターリングは実に見栄えの良い馬でついつい今回こそは、と思ってしまうが力負けが続いている現状を見ると早熟なんだと思う、馬を見れば買いたくなるが今回はまず切る。

出走メンバーから阪神牝馬S組から10頭と他の路線組から有力どころが3,4頭だ。そこで阪神牝馬S組だがレースは全く参考にならない、いかんせん1000mが60秒ジャストのどスローで勝ったミッキーチャームの時計が1:33.6、0.3秒差に11頭、上り3Fは出走馬14頭の殆どが33秒前半、位置取りで決まっていた様なレースだった。その中で特に酷かったのがラッキーライラックだ、8着で人気が落ちてくれる事を願う。まずパドックはイマイチだったし、スタートは上手だがイキ脚もイマイチ、これは中山記念の疲れではないかと思う、GⅠ馬3頭に勝、負けたウインブライトは完成された所でその後強い競馬で初G1勝利もした。今回のメンバーなら明らかに力は上。検討の段階で必ず過去のパトロールビデオを見るのだが、阪神牝馬Sは最初のコーナー手前でかなりの不利で下がってしまう、これはラッキーライラックが右にささるクセが有るのかも?結果、この時点で負けは決まっていた様だ。直線ゴチャ付き抜ける場所が無い、強引にレッドオルガにぶつけて外に持ち出したが、右にささるのを修正しているのか、騎手が問題だったか変な恰好で最後まで追っていた、それが下記の画像。

最後はずっとこんな感じのまま追っていた、馬が良く走れたなぁと思っていた。
石橋騎手のクセなのか、阪神を走る時はここまで酷くは無いが左に引っ張っている事が多い、まぁ今回は左回りなので大丈夫かと・・・

別路線組からはフロンテアクイーン、善戦ワーマンが勝ち切った事は大きい、府中のマイルは1800m、2000m位で好走出来る馬は丁度良いと思える。ディアドラやリスグラシューといい勝負をしているなら充分チャンス有りだ。

前走福島記念では単複と良い思いをさせて貰ったデンコウアンジュは買わない、福島コース、小頭数、予想外でペースが遅すぎて後ろからの馬に有利に働くと条件が揃い過ぎたが、今回は長い直線でと思いがちだが善臣さんでは追えないと思っているしハイペースではなくミドルペースになると見ている。

後は一叩きしたカンタービレ、まぎれの無い毎日王冠を好タイム1:44.5でGⅠ馬3頭に勝、同じコースNHKマイルを勝っているアロリエット

ラッキーライラック、フロンテアクイーン、カンタービレ、アエロリットの4頭を当日見て決める。

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