サンスポ賞フローラルSは難しい。

この季節の牝馬、内外の有利不利がある東京芝コース2000m、まだ対戦比較が出来ないし、経験1戦の馬が一番人気、過去も荒れたり固かったりとつかみ所が無いレース。
となると何頭も買う連勝馬券ではなく、有利な枠順と血統背景を基に気になる馬を1,2頭単勝、複勝を買うのがベストだ。

1番人気のセラピア、デビュー戦余裕の楽勝でお母さんがアメリカのG1を勝っており、母父はTapitとなれば人気は当然なのだが、スタート後に首を上げて行きたがった姿や直線の走りを見るとマイラーぽく、力強い脚はダート向きに見た。

ウィクトーリア、お母さんブラックエンブレム、前走中山1800mを逃げ切りで1:47.9の圧勝、しかしこれも開幕週で、この馬のみが内ラチの芝が絶好のコンデションを走っていた、2~4着馬とさほど力差は無いと見た。

そこで気になるのはシャドウディーヴァ、東京2000mを4回経験しており時計も持っている、そして2番枠を引けた、狙うならここか?

そして仕掛けのタイミングで結果が出ていないエトワール辺りに妙味が、祖祖母の兄弟がフサイチコンコルド、祖母の兄弟に皐月賞を勝ったヴィクトリーリンカーンもおり血統もしっかりしている。さほど力差は無いと思っているが人気も無く狙い易い。

フォークテイル、お母さんのフォルクローレを追いかけていた事も有り興味が有る。フォルクローレは1400mベストの切れる馬、それが父によりアルバートの様にステイヤーサクラバクシンオーが父になれば短いところ、ハービンジャーになれば中距離のショウボートシンボリクリスエスになればダートと父の良い所を引き出す血だと思う。そしてロードカナロアが父のフォークテイル、しかし2戦目直線で伸びて来た時の低い首使いは誰にも似ていない。メジロスティードの様な走り方だった、それだけに東京2000mが気になる。兄弟は3歳の早い時期からは活躍はしておらず余程馬が良く見えなければ今回は、ケン。

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