いよいよダービーだ、今年はダノンキングリーで行きたい。

皐月賞が終わってほぼ力関係が見えた。ダービーを勝つのは今更ながら皐月賞上位3頭だろう、他に可能性が有りそうなのは回避したサダル、ローテーション的にも出走はないかと思っていたが、この3頭に勝てるとしたら父トーセンラーがきさらぎ賞でオルフェーヴルを破った一気の差し脚、こんな展開でしかないだろう、しかしその様な馬は見当たらない、後は重馬場でメイショウテンゲン位だ。

2400mを経験している青葉賞組からダービー馬が出ていないと言う事はこの時期距離適性以上に重要なのは能力と血統の底力だと思う。特に能力は数字で表せない、走破タイムは一定の能力を示す物差しでは有るが競馬場、馬場状態、風、展開と一概には言えない。自分はこの時期の能力は感覚的では有るが馬っぷりと勝ちっぷり、勝負強さだ。その点では間違いなくサートゥルナーリア、血統的にも母シーザリオなら問題は無い、父ロードカナロアは自分の良さと母系の良さを色濃く繁栄させる種牡馬の様でステルヴィオの母がマイラーならマイラー色を強く、アーモンドアイの様に母がオークス2着なら2400mでもファンタジストの様に短い所が良ければ1400mと言った様に、ウインドインハーヘアの逆バージョンだ。

ダノンキングリーは皐月賞のパドックで妙に気負っていた、いつもより尾の付け根が上がっていた、これは興奮しているからだとムツゴローさんが言っていた。実際レース後戸崎騎手が「道中でちょっと懸命に走る所は有りました」と話している様に気負っていた、最後届かなかったのはこの辺なのかなと。距離適性も新聞に書かれているのは1800m位がベストと、それは祖母のカレッシングが8.5Fジュビナイルを勝ち最優秀2歳牝馬になり、母の半弟ウエストコーストが9FのG1を連勝勝ち10Fも2着、2018ドバイワールドカップ2000mも2着、これはスピード、パワー、持続力のアメリカ競馬での話、ディープ産駒で日本の2400m、3才前半なら能力で十分距離をこなせると思う。そして他のディープ産駒の兄弟とは毛色が違う黒鹿毛で叔父さんのウエストコーストに似てる、走り方までも似ているのだ。
サートゥルナーリアより東京コースを2回経験している事、今の高速決着にディープの血、戸崎騎手が新馬から競馬を教えている、サートゥルナーリアはテン乗り、この3点がアドバンテージになると思っている。


恥ずかしながらオークスのハズレ馬券だが、当日の気配とこのデビュー戦での走りで⑩カレンブーケドールを(馬券下手)⑬⑩②⑫⑤

東京1600m、勝ちタイム1:37.5と遅い1000m(13.1)から一気にレースラップ11.8-11.2-11.0と物凄い加速、ダノンキングリーは17番枠から好位にジャスティンをマークで400mまで我慢をさせキッチリ勝つ、これはかつてシンボリルドルフがデビュー戦1000mを1600mの競馬で勝ってくれと野平調教師から言われて岡部騎手で勝ったレースを思い出した。新馬戦上位2頭のディープ産駒は凄まじい加速とキレだった。ちなみに2~4着までは次走で3頭とも勝ち上がっている事からも時計以上にレベルが高かった、これが勝ちっぷりだ

ヴェロックスだが自分にはジリに思える、弱い相手には圧勝しているが、少し骨の有る相手だと競り負けるのだ、カテドラルを交わせなかった野路菊S,東スポ杯4着はダービー馬になるような馬は勝たなければならない、それを微差で負けるのは気になるところだが血統適正はこの馬が一番あると思う。

展開は3頭ともスタートがとても上手で好位で折り合う、4コーナーからスパートで力勝負に、ジリジリと1頭が遅れ始め後ろから飛んできた馬が3着を拾う。
または、3頭が牽制し合う前を大逃げして3着に粘り込む。これが自分の描いたダービーだ。

3着を拾うのは前に行くリオンリオンか、後ろから来るのはクラージュゲリエ。この2頭の祖母はトゥザビクトリーとピスクドールの全姉妹で血統背景も似ているので当日の気配で3連複のヒモに買ってみたいと思っている。

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